タッチタイピングについて
タイピングゲームとは、そもそもタッチタイピングを覚えるためのゲームとして生まれたが、今ではシューティングゲーム、ブロック崩しなど他のゲームと組み合わせたものがあり、種類も豊富になって、すっかりゲームの一分野となってきている。
タッチタイピングというのは、キーボードを見ないでタイピングすることで、日本では以前「ブラインドタッチ」』と呼ばれていたが、「ブラインド」という言葉が差別的であることから、現在はタッチタイピングという言葉の方が一般的である。
タッチタイピングでは、『F』と『J』のポッチのところに両手の人差し指をおいた状態を基本にして、その位置からキーボードを見ずにキーをたたくのであるが、タッチタイピングをマスターした人のほとんどがこのタイピングゲームによるトレーニングを経験していると言われている。タイピングゲームでは、より早く、より正確に叩くことで点数を稼げるようになっている。
タイピングゲームには、キーワードを時間以内に早く打つことでステージが上がっていくもの、画面に出た文章を書くスピードをポイントに換算して競うもの、画面に登場した動物や怪物などキャラクターをタッチタイピングで追いかけたり、逆に追いかけられたりするもの、画面に現れた敵を打つシューティングタイプのもの、タイピングでボールを運ぶサッカーゲームなど、その種類は増え、分野も広がり続けている。